吸い付くような手触りのナポレオンカーフ

その吸い付くような手触りは、ナポレオンカーフならではです。
またナポレオンカーフは、経年変化が非常に早いことでも知られています。

吸い付くような手触りのナポレオンカーフ

ナポレオンカーフはオイルドヌバックの一種です。
オイルドヌバックはサンドペーパーで表面を起毛させ、さらに大量のオイルを染み込ませます。

それによってナポレオンカーフの手触りは、「手に吸い付くようだ」と言われます。
このような手触りの皮革は、他にはありません。

経年変化が早い

ナポレオンカーフは大量のオイルが染み込ませてあるため、経年変化が早いことも特徴です。
染み込ませてあるオイルの量は、皮革素材の中でも群を抜いています。

ですからナポレオンカーフは数ヶ月使うだけで、経年変化を起こし始めます。
半年の使用で、普通の皮革素材10年分の経年変化を起こすと言われています。

ナポレオンカーフの経年変化は、まずオイルが繊維をほぐすことにより、くったりしてきます。
さらにオイルが酸化することにより、色合いも深くなっていきます。

ナポレオンカーフのお手入れ方法は?

ナポレオンカーフは起毛させてあるため、汚れても、その汚れは革の表面まで届きません。
ですから日常のお手入れは、ブラシなどで汚れを落とすだけで十分です。

またナポレオンカーフも他の革素材同様、水濡れには弱いです。
雨の日などに使う時には、防水スプレーを使用するのがオススメです。

ページの先頭へ戻る